8月に見た虹のご褒美。
あの時、空に架かった虹を見上げていた時に
分からなかった事が、今、見つかった。
『人の温かい想いが集まった』
という事だった。
虹と同じで、いつも、どこでも見る事はできないし、
長くは続かないけれど、
「確かに見た、見えたんだ」
と、想いは記憶の中に生きている。
人生は、儚い。人生は、一瞬。
そんな危機感をいつも抱きながら、
その中で私には何が出来るのだろうか?を
いつも想っている。
一輪の押し花から生まれる世界・・・
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