2015年9月6日日曜日

感謝の気持ちを忘れずに

昨日、私の師匠のところに訪問させて頂いた。

約2か月ぶりだが、顔を合わせ、一言二言で、
キュッと距離が縮む。

凄い・・・とびっくりしてしまう。

私の言おうとしている事が神業か?と思う程に
すぐに伝わってしまう。

なので、ある意味、怖いかも知れない。

自分の人生の中で、尊敬できる人達に出会う事ができるという事は
本当に幸福な事だと思う。

そういう方々の背中を見ながら、人として、そして
自分の往こうとしている道を歩んでいく事が出来る事に
常に感謝しなくてはならない。

師匠の名刺入れは

「 しあわせは いつも 自分のこころが きめる     相田みつを 」

だったと思う。
栃木県足利市出身の相田みつを先生。

師匠の名刺入れを見てから、詩集を買った。
真実の詩が心を打った。

行き詰まってしまった時、よくこの詩集に助けられたな・・・
懐かしくなった。







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